ep10*
平和な時

16:00

予定はないらしく、擁護はしなくても良さそう。いつあいつが来るかわからないから警戒はするけれどそんな気持ちも知らず美術館ではしゃいでる2名を見て思う・・平和ですね・・。

<なージミナーこれすごいなー?>
モナリザを指して笑って言う

「これモナリザですねー。凄いー」

凄いと言いながら隣の を見てるジミナ
(でもユンさんの微笑みのが綺麗ー・・)

そのジミナを見て気付く
(・・?ジミナヒョン・・その顔・・)







16:00
ジミナの家

「そういえば今日おれも泊めてくれませんか?」

〔別に良いけ< グクさんは帰って!>・・え?〕
ジミナの言葉を遮る

「はあー・・ジミナヒョンイヤらしいのでおれ車で警護してますね。何かあれば連絡して下さい。」

グクを睨み付ける(あくまでそういう態度するんですね・・ふーん?覚えておいて下さいね・・)

<・・っ!>視線に気付いてビクッとする。

〔そうする。宜しくな。〕
手をとり家に入って行くジミナは気付いてないらしい

「はーい!」(此方を全くみない・・あ、足まだ痛いらしい・・何あの表情・・面白い。でもジミナヒョンに気付いてほしくないらしいなー・・そこは面白くない。)「あーもしもし?予定は22:00にバーです。はい。はい。失礼します」

警en
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