ep9*

jmの思惑

ごはんの時照れてるって言えば反抗的にされて夜の話をしてから急に無言になる 。

(何か悪い事思い付いてるらしいですね。全部顔に出てますよ。んー、わざと捕まってやろうかとかそういうことですかねー。ふふ。残念ながら無理ですよ・・・・)

8:00
警護課

「おはようございます」
〔おはよー〕

: 擁護者は?:
「あーおれの家泊めて自宅へ送りましたよ。」

:それなら良い。引き続き擁護しろ。:
「はーい!」

〔すごいねー 、今日からはおれも擁護するね。〕

「心強いです!ジミナヒョン!」


擁護者宅
9:00

ピンポーン

<はい。>

〔今日からおれも一緒に守りますね。よろしく〕

<此方こそ宜しく>
微笑んで言う
でも後ろの奴は睨み付ける

「ん?おれ?なに?」

<別に。ジミナ行こう♪>

〔えっ?あ?はい。行くよ! 〕

「はーい。」
(あの態度・・・・ふふ、ジミナヒョンについて行く作戦ですね♪なるほど、手強いですね。ジミナヒョン弱いけど警棒や銃裁きはプロ並みです。武器を持たせないようにって言ってもずっと持ってるし・・厳しいです。今日は無理そうですね。あー悔しい)







<なージミナ今日泊めてくれない?>微笑んで言う

〔べ、別に良いですよ。良いよな?〕

「なんでおれに聞くの?良いと思いますよ♪」

〔じゃあ良いよ!さん〕

<やったー!あはは!>

〔ハハ、そんなに喜ばれるとおれも嬉しいです〕

(気分良くないですね・・ジミナヒョンもこの人好きそう・・)
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