警護
病院へ行く前
朝いつものように家に居ると何やら擁護者の知り合いの医師が来るらしい。聞いてみるとジミナも知ってるらしく・・
〔医師してるけど凄く強い人〕
(そういえばまずい・・あれ誤魔化せないですよね・・Vが全部したことにしよう。そうしよう。)
ドアを開けて入ってくる医師
〔来た。お久しぶりです〕
[ん。あ、お前は?]
「初めまして。よろしく」
[おう。名前は・・まあ良い。 は?]
〔そこですよ〕
ドアを開けて入ってく
[・・・・?なんだこれ?]
〔え?嘘!?〕
(あーやば・・)
ジョングクを睨む2人
[お前?]
「・・・・いい<っ!違う!>え?」
いきなり言うと思わなくてみんなびっくりする。
<・・Vが全部した。そいつは何もしてない。>
[なら良い。]
「・・・・」(ふふっ。言ってくれた。Vさんには悪いけど・・)
[病院行くぞ。]
<ん。ごめん。>
[おう。]
手術後・・
車イス持ってるジョングク
(あの後もう一度するって言ったら怯えてましたね。ふふ。)
ドアを開けると・・・・「居ない?」
拐われたと思って走ってると這ってるやつを見つけた。
(おれ怖くて逃げた・・?)
後ろに立って「ねぇ?」
<ご、ごめん。>
(あ、逃げた。・・・・後で覚えといて下さいね?)
〔早く行くぞ!〕
「はーい。」
車に乗ると後ろに付いてくる車・・
(!さっきの聞いてたらしいですね・・はあ・・)
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