警護

なんとか逃げ切り警護課の前に車を止める。

「なんとか逃げ切れましたね。」
ホッとする

〔はー、焦ったよ?いきなり襲撃なんて。〕
不安そうなジミナ

「今日はここに居ましょう。」

<うん。>

〔早く行こう。〕

「・・・・?」
車を降りて周りを見渡す 。

〔どうした? 〕
車を降りるジミナ

「・・・・イヤな視線。」

〔え?そういえばユンさんは?〕

「はっ!?ジミナヒョン一緒じゃないの?」
振り返る

・・・・!?!?

〔「居ない!?!ってあれはv??!!」〕

そう・・実はVはこっそり跡をつけていてイヤな視線はVのことだった。

〔ど、どうするの!!〕

「慌てなくて良いです。あの人に追跡付けてあります」

〔え?いつの間に!?〕

「すぐ1人で追います!ジミナヒョンはここに居て下さい!」(おれではあいつに負ける。でもおれの付けた傷みたらあいつに殺される。その前にあいつに言わなくては・・!殺されたらまずい!)

V(油断大敵ってね♪クク。こいつどうしよう。あーやっと手に入ったー。白いキャンバス。)


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